冠婚葬祭のときは英国のEdward Greenを履くが、出張で長く歩くことが予想される場合は、米国のAldenのダブルソールの靴を履くことが多い。今回もAldenのコードバンで作られた質実剛健といったふうな靴を履いて出張に行ったが、実は2日前から左足底の軽い痛みがあった。
歩いているうちに徐々に痛みが強くなり、出張から帰るときには左足を引きずるような痛みになってしまった。足底筋膜炎だろう。ウォーキングシューズにすれば良かったのかも知れないが、ここまで悪化するとは予想していなかった。 でも、スーツにウォーキングシューズというのもなんだかなあ。
一日たってだいぶ痛みは軽くなってきた。
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