今夜のアフィニス夏の音楽祭・室内楽演奏会3は前半退屈で、はずれかと思ったが、後半の金管楽器だけの編制の曲が良くて、結局行って良かったということになった。
金管楽器だけの曲というのはこういう機会でもないと聴くことがない。今夜は金管楽器の魅力を知ることができて得をした気分だ。
プログラムは
モーツァルト:ディヴェルティメント変ホ長調K.166
マルティヌー:九重奏曲第2番
ブルッフ:弦楽八重奏曲変ロ長調
アーノルド:金管五重奏曲Op.73
エワルド:金管五重奏曲第1番「シンフォニー」
スザート:スザート組曲
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